お腹ダイエットに効く運動

お腹は大切な内臓器官が集まっている場所です。だからそれらを守るという意味でもおなかに脂肪が付きやすいようになっているのです。でもおなかに脂肪がたくさんついてしまうと・・・逆に病気になる、ということも。メタボリックシンドロームを診断する理由はそういったおなか周りについてしまった脂肪が原因で、これから起こるであろう病気についてかからないようにしましょう、という事です。

 

お仕事をされている方、特に会社勤めの方は年に一回の健康診断を必ず受けなければいけません。この健康診断は、つまり人間ドックのようなものでオプションまでつけるとかなり精密に体の状態を調べてもらえます。その際におなか周りも必ずチェックされます。このサイズが大きいとメタボリックシンドロームと診断され、ダイエットを勧められるでしょう。メタボリックシンドロームと騒がれるようになったのは、ここ数年間の事ですが、これと診断されると例えば高血圧、高脂血症、心臓病や脳卒中などの危険性が高まります。それって治療が必要、という事になりますよね。入院・通院が増えると国の医療費が高くなる・・・。国が払う医療費が高くなると私達のが支払う医療費も高くなる。それは困るので、だからメタボリックシンドロームとの診断を出して、国民にダイエットを促そう、そして医療費も減らそう、というのが国の試みです。

 

おなか周りに脂肪を落とすのには、まず体全体のダイエットが必要です。体全体のダイエット、つまりダイエットをするという事です。ダイエットでも特におなか周りをすっきりとさせたいのなら、ダイエット経験者ならいつものダイエットに加えて、おなかを捻るような運動を加えるのが良いでしょう。お腹周りの脂肪を減らすのはその部分を使うことが大切で、それには腹筋を鍛える事とその部分を捻って使う事が効果的です。

 

例えばおなかを捻ってするような腹筋は凄く良いエクササイズです。腹筋が苦手、という方にはタオル運動をお勧めします。タオル運動とは、タオルの両端を持ってタオルをまっすぐに伸ばします。そしてそれえをおなかの前で構えて、左右いっぱいに振ります。そうすると腰がねじれるようになります。それをゆっくり→速いスピードで、おなか前でタオルをまっすぐに保ったまま振るのがタオル運動。これは簡単で効果的に出来るエクササイズとしてお年寄りにも勧められている運動です。場所も選ばずに出来るエクササイズですので、ちょっとおなか周りが気になる、という方にはお勧めの方法です!